|
1997年発売の「ファイナルファンタジータクティクス」用に作成されたツールは,デザイナーの「とにかく早くプレビューを確認したい」という要望を受けて開発されたもの。PCでの制作画面とテレビに出力した画面とでは色味が変わることを嫌って,即時プレビューと即時修正ファイルの更新が求められていた。このとき作ったプレビュー機能は非常に効果的で,作品のクオリティ向上に大きく貢献したという。デザイン重視の会社だけに,このようなプレビュー機能が最も求められるものとなっていたようだ。 今回作成されたものは,かつて「White Engine(仮)」として発表されていた,ファイナルファンタジー用のエンジンである。もう少し広範なゲームエンジンかと思っていたのだが,現状では全社的なデータ統一基盤と統一ツールなどの集合体というのが正解のようだ。 研究開発部門が独立し,作業から1年でver.1が完成するなど,統一開発基盤の製作としてはかなりの成果を挙げているといえる。名称も「White Engine(仮)」から「Crystal Tools」へと変更され,正式名となった。 なおCrystal Toolsは,オーサリングツールとライブラリで構成されているのだが,PS3やXbox 360などのほかに,しっかりとPCにも対応している。現在作成中の「ファイナルファンタジーXIII」と「ファイナルファンタジー Vursus XIII」,および新作オンラインゲームの開発で,すでに使用されているそうだ。 せっかくPCに対応しているのだから,今後はPCゲームでの展開にも期待したいものだ。 (4Gamer.net より) -------------------------------------------- 詳しくは4Gamerさんで確認ください。 ほんとPC対応なら、PCへの展開を期待したいし、進出して欲しいですね、国内産のゲームって人気が有るのはほんの少しですから。 |
| << 前記事(2008/02/21) | トップへ | 後記事(2008/02/25)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2008/02/21) | トップへ | 後記事(2008/02/25)>> |